「オーテピア高知図書館」での特別展示のお知らせ
オーテピア高知図書館にて、「生誕100年 石元泰博展」の関連展示を行っています。高知と石元のつながりやフォトセンターの活動を紹介するパネルを展示しています。石元
「土佐市複合文化施設つなーで」での特別展示のお知らせ
石元泰博が少年時代を過ごした高知県土佐市の「土佐市複合文化施設つなーで」にて、特別展示を行います。石元の生涯を感じることのできる年譜や、「桂離宮」、「シカゴ」、
企画展「生誕100年 石元泰博写真展」
石元泰博(1921–2012)は、対象の本質を掴み取る透徹した眼差しと、厳格な画面構成が際立つ作品によって、 国内外で高い評価を受けている高知ゆかりの写真家です
石元泰博・コレクション展「湖国の十一面観音」
近世まで近江国と呼ばれた滋賀県は、都(奈良や京都)に近いことから、陸上交通だけでなく琵琶湖を利用した水上交通も発達するなど、人々の往来や交易が盛んな地域でした。
石元泰博・コレクション展「都市―〈映像の現代〉シリーズより」
1960~70年代日本の写真界を牽引した編集者・プロデューサーの山岸章二が手掛け、森山大道、東松照明、奈良原一高ら気鋭の写真家たちが名を連ねた写真集シリーズ〈映
石元泰博・コレクション展「両界曼荼羅」
石元は、雑誌『太陽』の仕事をきっかけに京都・東寺(教王護国寺)の国宝「伝真言院両界曼荼羅(西院曼荼羅)」と出会いました。ファインダーに浮かび上がった仏や菩薩たち
石元泰博・コレクション展「包まれた食物」
食品トレーの上に綺麗にラップをされた鯛のお頭、食べやすいように解体されたカニの足、使いやすいように半分に切られたかぼちゃ。普段スーパーで販売されている食品の数々
コレクション・テーマ展(3)石元泰博写真展 建築家・磯崎新、内藤廣の仕事
戦後、シカゴのインスティテュート・オブ・デザイン(ID)で近代的な写真の理念と方法論を学んだ石元泰博(1921 – 2012)は、モダン・デザインの
石元泰博・コレクション展「シカゴ建築」
学生時代を過ごし、代表作『シカゴ、シカゴ』の撮影地ともなった石元ゆかりの土地、アメリカ・シカゴ。生活の拠点を日本に移したのちの1966年秋、石元は建築誌『SD』