うつりゆくもの 変わりゆくもの 石元泰博の世界13

禁欲の中のエロス 「伝真言院両界曼荼羅(まんだら)」は京都の教王護国寺(東寺)にある。胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅の二副一具の作品。大きさはそれぞれ約180×15

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うつりゆくもの 変わりゆくもの 石元泰博の世界12

桂離宮のきれいさび 今回からは舞台を日本へ移そうと思う。石元の代表的なシリーズに、京都の桂離宮を撮影した<桂>がある。柔らかな光の中で軽やかなリズムを生み出す障

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うつりゆくもの 変わりゆくもの 石元泰博の世界11

最後のシカゴ暮らし 「アメリカへ戻ってから半年目、滋(石元夫人)が、日本美術工芸を売るS.H.モリのギャラリーに勤めた。私はとにかく写真の仕事をはじめた。ミノル

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コレクション

概要 (1)プリント 34,753枚 日本(東京、万博、東北、祭、広島など)/シカゴ、かたち(プロダクト、習作、紙)/うつろい(空き缶、落ち葉、雲、雪の足跡、人

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うつりゆくもの 変わりゆくもの 石元泰博の世界10

シカゴ―雪の造形 周囲との景観の関係性など無視して、思い思いの建築が行われ、われ先に目立とうとする巨大な看板が建ち並び、瞬く間に増殖する日本の街は、美学を基礎と

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うつりゆくもの 変わりゆくもの 石元泰博の世界9

作品の中の暗号 二人の男を中心に、群衆がかたずをのんで一点を見守っている。ここには、今まさに何かがおきようとしている緊張感が感じられる。そして、中心にどしりと立

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うつりゆくもの 変わりゆくもの 石元泰博の世界8

シカゴの光と影 先月(10月)末は、石元夫妻の結婚記念日だった。1954年に結婚されたということだから、昨年(2004年)、金婚式を迎えられたことになる。お二人

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桂、伊勢、そして石元泰博という写真家

「写真家・石元泰博の眼―桂、伊勢」関連事業 スペシャル・トークショー 桂、伊勢、そして石元泰博という写真家 企画展「写真家・石元泰博の眼―桂、伊勢」関連事業 開

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刊行物・グッズ

美術館の図録等の販売について これまでに高知県立美術館が発刊した石元泰博関係の書籍とポストカードを、ミュージアムショップにて販売しております。 高知県立美術館

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プロフィール

1921年6月14日、アメリカ・サンフランシスコに生まれる。3歳のとき両親の郷里である高知県に戻り、1939年高知県立農業高校を卒業。同年、単身渡米するが、間も

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うつりゆくもの 変わりゆくもの 石元泰博の世界7

ハロウィンの子ども 前回紹介した少女の写真は、公園で遊んでいる子供を撮ったものだったが、少女は木に縛られていて、虐待を受けているように感じられた方も多かったよう

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うつりゆくもの 変わりゆくもの 石元泰博の世界6

二つの国のはざまで 今年(2005年)は、戦後60年という節目の年で、メディアもさまざまな方面で戦争を検証する特集を組んでいた。NHKの新日曜美術館では、世界的

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