
写真プリントデータベースを公開しました
石元泰博氏の生誕100年となる2021年6月14日に、「石元泰博写真プリントデータベース」を公開しました。同1月16日~3月14日に開催した「生誕100年 石元

石元泰博・コレクション展「フォトセンターの10年」
高知県立美術館 石元泰博フォトセンターは、郷土ゆかりの世界的写真家・石元泰博氏のコレクションを適正に管理・保存し、継続的な調査・研究を行い、その価値を広く普及す

石元泰博・コレクション展「私の好きな写真家 石元泰博」
高知県立美術館 石元泰博フォトセンターは2023年、開設10周年を迎えました。これを記念して、これまでに開催したコレクション展のメインビジュアルより好きな作品を

石元泰博〈HANA〉ポストカード発売のお知らせ
石元泰博による写真シリーズ〈HANA〉(1986-87年)を、スクエア型のポストカードに仕立てました。 ◆石元泰博〈HANA〉ポストカード全12種[泰山木×2種

石元泰博・コレクション展「HANA/牧野富太郎記念館の建築」
高知県出身の植物分類学者・牧野富太郎博士をモデルとしたNHK連続テレビ小説「らんまん」の放映を記念し、同郷の写真家・石元泰博が手掛けた2つのシリーズ、〈HANA

石元泰博・コレクション展「日本の近代建築」
石元の建築写真と言えば、桂離宮や伊勢神宮の作品群を思い起こしますが、それ以外にも数多くの建築を写しています。その例として挙げられるのが、竹中工務店の広報誌『ap

石元泰博・コレクション展「水と人のながれ」
晩年の写真集『刻』(2004年)は、身の周りのうつろいゆくものを写した6つのシリーズ――落ち葉、空き缶、雪のあしあと、雲、水、人のながれ――によって構成されてい

[出品情報]戦後デザイン運動の原点 デザインコミッティーの人々とその軌跡(香川県立ミュージアム)
香川県立ミュージアムで開催される展覧会「戦後デザイン運動の原点 デザインコミッティーの人々とその軌跡」に、当館所蔵の石元泰博作品38点他、関連資料が出品されます