石元泰博・コレクション展「かたち」

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《日本のかたち》 1957年頃
©高知県,石元泰博フォトセンター

石元泰博の仕事の中に、シンプルに“もの”だけを写した作品があります。線と面が作り出すかたちに、テクスチャーの要素も盛り込んだ、石元の魅力的な仕事の一つです。 石元が写真家として活動を始めた最初期のシリーズの一つに「かたち」があります。磁器、木、漆などから生まれる、日本の伝統的な品々が見せる「日本的なかたち」の特徴や質感をデザイン的に表現しました。 日本の製造業の業績が飛躍的に伸びていた70~80年代頃には、自動車メーカーやガラスメーカーの仕事にも携わりました。石元が写した車のパーツや理化学製品などは、美術作品をほうふつとさせるものです。 本展示では、石元が見出した、日本の工芸品や工業製品に表れる「様式の美」を中心にご紹介し、石元の写した「かたち」の魅力に迫ります。


《色とかたち》1980年代 ©高知県,石元泰博フォトセンター

石元泰博・コレクション展「色とことば」

多重露光という手法で生み出された鮮やかなカラー写真群は、石元が半世紀にわたって取り組んだシリーズです。 同じフィルムのひとコマに複数の画像を重ねて写すこの技法を

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Chicago, Child(1959-61) from "Chicago, Chicago" ©Kochi Prefecture, Ishimoto Yasuhiro Photo Center

高知県立美術館 二大コレクション展
石元泰博写真展「シカゴ、シカゴ」

  戦後、米国・シカゴのインスティテュート・オブ・デザイン(ID)で近代的な写真の理念と方法論を学んだ石元泰博(1921-2012)は、モダン・デザイ

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《東京 山の手線・29》
 1981-85年 ©高知県,石元泰博フォトセンター

石元泰博・コレクション展「東京―山手線界隈」

1953年にシカゴから帰国以来、東京を拠点に活動してきた石元は、常に自らが暮らす街から社会の姿を撮影してきました。1980年代、バブル景気に向かい激しく変貌する

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