石元泰博・コレクション展「ビーチ」

《シカゴ ビーチ》1948-52年 ©高知県,石元泰博フォトセンター

石元泰博は、卓越した造形感覚と、モノクロームの諧調が美しい写真作品で国際的に評価を得ている、高知ゆかりの写真家です。戦後シカゴにて、バウハウスの 流れを汲むインスティテュート・オブ・デザインで写真の基礎を学び、その後日本に生活の拠点を写した石元は、日米両国でビーチを訪れ撮影を行いました。 人々が砂浜に集い憩う様子や、家族や友人、恋人と休日を謳歌する姿、穏やかな波が打ち寄せるひとときなどが、石元ならではの視点で捉えられ、石元写真を代 表するシリーズのひとつです。本展示では、前期はシカゴの、後期では江の島と鵠沼のビーチを紹介します。


コレクション・テーマ展(3)
石元泰博写真展 建築家・磯崎新、内藤廣の仕事

戦後、シカゴのインスティテュート・オブ・デザイン(ID)で近代的な写真の理念と方法論を学んだ石元泰博(1921 – 2012)は、モダン・デザインの

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石元泰博・コレクション展「シカゴ建築」

学生時代を過ごし、代表作『シカゴ、シカゴ』の撮影地ともなった石元ゆかりの土地、アメリカ・シカゴ。生活の拠点を日本に移したのちの1966年秋、石元は建築誌『SD』

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石元泰博・コレクション展「HANA」

大きな花びらを細い花柄が支えている花の仕組み、自然の不思議さに魅了され、石元が東京の自宅の居間に簡易スタジオを作って花を撮影し始めたのは、昭和61(1986)年

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