「石元泰博・コレクション展「こども」(前期) 

石元泰博は、日本の伝統と西洋モダニズムを融合させた『桂離宮』に代表されるように、端正な画面構成による、モダンで聡明な写真作品で知られていますが、初期の頃はこどもをモチーフにした写真を数多く撮影しています。

様々な国からの移民が暮らすアメリカ・シカゴのスラム街のこどもたち、戦後復興途上の東京の街の路地裏で遊ぶこどもたちの姿が、石元らしい構成力の中に生き生きと写しとられています。石元の写したこどもの姿には、幼いながらも実に堂々とした風格があり、一人の人間としての尊厳すら感じさせます。これらのこどもたちの写真は、石元初の写真集『ある日ある所』(1958年刊)の中にも多数収められました。本展示では、この愛すべきこどもたちの作品群の中から、前期はシカゴの、後期は東京のこどもたちの写真をご紹介します。


石元泰博・コレクション展「夜のシカゴ」

アメリカ合衆国イリノイ州の街、シカゴ。写真家・石元泰博は、生涯のうち何度もこの地に滞在し、その時々に応じて撮影を行いました。昼は街へ撮影に繰り出し、夜はひたすら

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石元泰博・コレクション展「万博」

写真家・石元泰博は、桂離宮や伊勢神宮といった日本の伝統建築の撮影や、自身の暮らす都市を被写体としたライフワークなどに取り組んだ一方で、雑誌の企画や企業広報などの

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[出品情報]ひろしま国際建築祭2025「ナイン・ヴィジョンズ |日本から世界へ 跳躍する9人の建築家」展(尾道市立美術館)

「ひろしま国際建築祭」の一環として広島県・尾道市立美術館で開催される展覧会に、当館所蔵の石元泰博作品1点が出品されます。お近くにお越しの方はぜひ足をお運びくださ

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