うつりゆくもの 変わりゆくもの 石元泰博の世界3

ニュー・バウハウスという学校 シカゴ・インスティテュート・オブ・デザイン(ニュー・バウハウス)は、1937年にシカゴに開校された。写真家のモホリ=ナギ、ハリー・

もっと読む →

うつりゆくもの 変わりゆくもの 石元泰博の世界2

黒人女性と白人の赤ん坊 第二次世界大戦も末期、石元がコロラド州の日系人収容所アマチ・キャンプを出て、居を定めた街はシカゴだ。終戦前に、収容所を出ることは許された

もっと読む →

うつりゆくもの 変わりゆくもの 石元泰博の世界1

風の街―シカゴ 石元泰博は、その厳格な画面構成と温かなまなざしで、シカゴや東京の街並みや子供たち、日本の伝統建築である「桂離宮」「伊勢神宮」などを写した、日本を

もっと読む →