「アート・アーカイヴと著作権 石元泰博の著作権の利活用と国際的動向」

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高知県立美術館では、下記のとおり、トークイベント「アート・アーカイヴと著作権 石元泰博の著作権の利活用と国際的動向」を開催いたします。
クリエイターの創作活動を「法律」という観点からサポートする新進気鋭の若手弁護士の水野祐氏が登壇、また、グーグル、ヨーロピアーナといった欧米のデジタルアーカイブの国際的動向を、東京大学客員准教授の生貝直人氏が解説します。

イベントのフライヤー(PDF 約1MB)

 

1  事業名
石元泰博フォトセンター事業トークイベント
「アート・アーカイヴと著作権 石元泰博の著作権の利活用と国際的動向」

2  日  時    平成28年11月27日(日)14時~16時00分
(開場は13時30分、先着順)

3  会  場    高知県立美術館 1階 講義室 (〒781-8123  高知市高須353-2)

4 内 容
石元泰博フォトセンターでは、寄贈を受けた石元泰博写真作品等の調査研究、作品管理、展示公開、著作権許諾事務を行っており、将来的に石元泰博の総合的なアーカイヴの構築を目指しています。
昨今、アート・アーカイヴに関する議論が盛んにされるなか、急速なIT環境の変化や新しい社会的なニーズ、法整備を見据えて、当センターを含む公立文化施設、アーカイヴを有する施設の果たすべき役割を改めて再確認する機会として、このトークイベントを開催します。今回は、特にアート・アーカイヴ、知的財産、著作権法に詳しい講師二人を招き、「アート・アーカイヴと著作権」について、議論を深めていきます。

5 発表タイトル

(1)「石元泰博フォトセンターのアーカイヴ活動紹介」
高知県立美術館石元泰博フォトセンター長代理兼学芸課チーフ 影山千夏

(2)「開かれたアーカイヴへ:アーカイヴの権利処理と二次利用」
シティライツ法律事務所 弁護士 水野祐(みずの たすく)

(3)「デジタルアーカイブに関わる法政策の国際的動向」(仮題)
東京大学大学院情報学館客員准教授 生貝直人(いけがい なおと)

6 講師プロフィール

水野 祐(みずの たすく)
弁護士。シティライツ法律事務所代表。Arts and Law代表理事。Creative Commons Japan理事。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。その他、FabLab Japan Networkなどにも所属。著作に『クリエイターのための渡世術』(共著)、『オープンデザイン参加と共創からはじまるつくりかたの未来』(共同翻訳・執筆)、連載に『法のデザイン インターネット社会における契約、アーキテクチャの設計と協働』(Business Law Journal)などがある。

生貝 直人(いけがい なおと)
東京大学大学院情報学環客員准教授。情報通信総合研究所研究員、東京芸術大学特別研究員などを兼務。専門は情報政策。著作に『情報社会と共同規制』勁草書房、「ナショナルデジタルアーカイブの条件について」などがある。

7 入場料   無料

8 定員    先着50名(申込不要)

9 主催    高知県立美術館

 

 

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