石元泰博・フォトギャラリー 刻 ―moment―
高知県立美術館コレクション展
石元泰博・フォトギャラリー「刻 ―moment―」
うつろいゆくもの、滅びゆくものの美しさを、朽ちてゆく落ち葉や空き缶、刻々と姿を変える水面や雲に映し出した、
石元泰博の哲学的写真集『刻(とき)-moment』(2004年発行)から、
約100点をオリジナルプリントにより紹介します。
うつろいゆくもの、滅びゆくものの美しさを、朽ちてゆく落ち葉や空き缶、刻々と姿を変える水面や雲に映し出した、
石元泰博の哲学的写真集『刻(とき)-moment』(2004年発行)から、
約100点をオリジナルプリントにより紹介します。
高知県立美術館 石元泰博フォトセンターは、郷土ゆかりの世界的写真家・石元泰博氏のコレクションを適正に管理・保存し、継続的な調査・研究を行い、その価値を広く普及す
高知県立美術館 石元泰博フォトセンターは2023年、開設10周年を迎えました。これを記念して、これまでに開催したコレクション展のメインビジュアルより好きな作品を
高知県出身の植物分類学者・牧野富太郎博士をモデルとしたNHK連続テレビ小説「らんまん」の放映を記念し、同郷の写真家・石元泰博が手掛けた2つのシリーズ、〈HANA